サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は16日、バルセロナなどで準々決勝第2戦の2試合が行われ、パリ・サンジェルマン(フランス)とドルトムント(ドイツ)が準決勝進出を決めた。

パリSGはアウェーでバルセロナ(スペイン)に4―1で逆転勝ちし、2戦合計6―4として3季ぶりの4強入り。エムバペが後半に2得点した。ドルトムントはホームでアトレチコ・マドリード(スペイン)を4―2で破り、2戦合計5―4で11季ぶりにベスト4進出を果たした。(共同)

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