東京六大学野球春季リーグのベストナインが2日、担当記者の投票で決まった。7季ぶり優勝の早大から主将の印出太一捕手ら4人が入り、一塁手はプロ野球で活躍した清原和博さんを父に持つ清原正吾(慶大)が選ばれた。丸数字は受賞回数、数字なしは初。法大の松下は二塁手での1度を含む。  投手 伊藤樹(早大)▽捕手 印出(2)▽一塁手 清原▽二塁手 木本圭一(明大)▽三塁手 松下歩叶(法大)(2)▽遊撃手 山県秀(早大)▽外野手 尾瀬雄大(早大)(2)、飯森太慈(明大)(2)、大原海輝(東大)


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