若元春

 右足親指の靱帯損傷により、大相撲夏場所7日目から休場していた東関脇若元春(荒汐部屋)が11日目(22日)から再出場することが21日、決まった。平戸海戦が組まれた。6日目の大栄翔戦で負傷し、10日目まで3勝4敗3休。 

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