空から現れた忍者、迫真の立ち回り。
見ている子どもも力が入ります。
連休最終日の5月6日、江戸時代の空間が広がる北海道登別市の登別伊達時代村は、子ども連れの家族や外国からの観光客でにぎわいました。
「ニコッと笑って」
「(Q忍者の衣装を着てどんな気分?)楽しい」(訪れた子ども)
「(写真撮影で)ひのふのみ」(施設の担当者)
「ありがとうございます」(海外からの観光客)
施設によりますと、この大型連休は約1万人が江戸の風情を楽しんだということです。
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