ゴールデンウィーク後半戦初日の3日、ツーリング中の大型バイクが道路の防護柵に衝突し、男性1人が死亡した。

3日午後5時ごろ、鳥取・若桜町の国道29号線で、大型バイクが道路沿いに設置されたワイヤー式の防護柵に衝突した。

運転していた60代の男性が道路わきに投げ出され、4日午前に死亡した。

現場は山あいにある見通しの悪い急カーブで、男性は、あわせて3台のグループでツーリングをしていたという。

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。