首都直下地震を想定し、ドローンを使った実践的な訓練が行われました。
「ビッグレスキューかながわ」は、神奈川・厚木市で、震度6強の揺れがあった想定で行われ、警察や消防など約800人が参加しました。
救助の訓練では、赤外線カメラを搭載したドローンを使って、建物の中から救助者を発見し搬送する手順を確認しました。
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