名古屋市昭和区に2024年10月31日にオープンするスタートアップ支援拠点「STATION Ai」と名古屋駅を結ぶ「あいち自動運転シャトル」が25日、報道陣に公開されました。
トヨタのミニバンをベースに、アメリカのベンチャー企業「May Mobility(メイモビリティ)」の自動運転ソフトを搭載し、若宮大通など交通量の多い道路を最高時速48キロで走ります。
運行は11月7日からおよそ5カ月の予定で、ステーションAiの利用者なら事前に予約して無料で乗ることができます。
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