神奈川・相模原市の小学校で、インフルエンザの感染による学年閉鎖の措置がとられました。
相模原市緑区の小学校では、3年生の児童15人のうち7人が高熱などのインフルエンザのような症状で欠席し、3人からインフルエンザウイルスが検出されたということです。
この小学校の3年生は1クラスだけで、小学校は3年生を学年閉鎖しました。
相模原市の小中学校で、インフルエンザによる学級や学年閉鎖は今シーズン初めてです。
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