広島県の国道で、前を走るワゴン車がトンネル内でふらふらと運転。
すると次の瞬間、運転席の窓から何かをポイッと投げたのです。

何かを投げられたドライバー:
ペットボトルと思う。最初は何か落としたのかな、どうなのかなと。

不可解な行動はこれだけではありません。
再びトンネルに入ると、ブレーキを踏み、何かを投げます。

何かを投げられたドライバー:
2回目の時は明らかにこっちに向かって投げている。

さらに続けて、ドライバーの車に向かい何かを投げつけてきたのです。

3度にわたり運転席の窓からごみを投げ捨てる“ポイ捨てドライバー”。

何かを投げられたドライバー:
1車線だったので逃げるところがない。もしパンクして操縦不能になったら、対向車にぶつかる可能性もあるのが怖いなと思う。

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