東海道新幹線が10月1日で開業60周年を迎えますが、「えび」が話題になっています。
1964年10月1日に開業した東海道新幹線。
日本の大動脈として、これまでの利用者は70億人にのぼります。
そして、なんの「えび」かといいますと、東海道新幹線と同じく、発売60周年のカルビー「かっぱえびせん」の「えび」なんです。
この60周年同士のコラボが今、話題となっています。
例えば、品川駅のホームの看板。
「しながわ」の「し」が「えび」になってるんです。
続いて、浜松駅の看板です。
今度は「はままつ」の「つ」が「えび」になっています。
60周年にちなんで、このような「えび」60匹が東海道新幹線の全17駅の看板や柱などに潜んでいて、それぞれの駅の「えび探し」も楽しそうです。
このイベントは、10月9日まで行われます。
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