沖縄で見つかった不発弾の処理で、住民1400人が避難しました。

処理作業が行われたのは、2023年12月に那覇市首里山川町で見つかった、アメリカ製の250kg爆弾1発です。

現場から半径約300メートルの470世帯と80の事業所、あわせて1400人が避難対象となり、周辺の道路では交通規制が敷かれ、昼前に作業は無事終了しました。

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