面識のない10代の少女2人の体を触るなど、わいせつな行為をしたとして浜松市に住む自称・パキスタン国籍の男が逮捕されました。

不同意わいせつ容疑で逮捕されたのは、国籍・住居・職業・年齢とも自称のパキスタン国籍で浜松市中央区三島町に住む無職の男(68)で、8月25日午前11時頃、中央区の路上で面識のない10代の少女2人に対し、身体を触るなどのわいせつな行為をした疑いがもたれています。

被害に遭った少女は知人同士で、事件は少女が保護者と共に交番を訪れ、「知らない男にわいせつな行為をされた」などと相談したことで発覚しました。

調べに対し、男は少女に声をかけたことは認めているものの、わいせつ行為については否認しているということです。

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