天皇ご一家の飼い猫の「みー」が息を引き取りました。

猫の「みー」は、小学校3年生だった愛子さまが赤坂御用地で保護して、名付けもし、天皇皇后両陛下とともに、大切に飼われていました。

今年5月に進行性の病気が見つかり、治療を受けていましたが、8月3日、御所で息を引き取り、3方で安らかな旅立ちを見送られたということです。

この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。 ギャラリーページはこちら(6枚)

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。