覚醒剤を使用した疑いで、自称医師の男が石川県警に逮捕されました。
覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されたのは、韓国籍で住所不定、自称・医師の金克知容疑者(42)です。
警察によりますと金容疑者は、先月、別の事件の関係者として事情聴取を受けた際、覚醒剤を使用している疑いが浮上し検査の結果、尿から覚醒剤の成分が検出されたと言う事です。
調べに対し、金容疑者は「使っていない」と容疑を否認しています。
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