八ヶ岳連峰にゅうで横浜市の61歳男性が道に迷い行動不能になり、救助されました。

警察によりますと、男性は7月29日、単独でにゅうに入山し、30日、稲子湯へ下山中にシャクナゲ尾根付近(標高約1800メートル)でルートを誤って道に迷い行動不能になりました。

午前7時前に本人から救助要請があり、佐久警察署山岳遭難救助隊員が午前9時半前に、同行下山しました。

男性は疲労はしているもののけがはない模様です。

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