7月28日午後、JR北海道は大雨の影響で快速エアポート13本を含む30本が運休、1本に遅れが出ていると発表しました。
JR北海道によりますと、大雨のため仁木~蘭島と朝里~銭函間で速度を落として運転したため、間引き運転を行ったということです。
このため函館・千歳線の13時39分新千歳空港発・札幌行など快速エアポートが13本、普通列車が17本運休したほか、普通列車1本に最大79分の遅れが出ています。
運休などにより乗客約9300人に影響が出ました。
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。