千葉県で、父親とみられる遺体を自宅に放置した疑いで、64歳の息子が逮捕されました。
無職の堀口秀雄容疑者(64)は、九十九里町の自宅で、父親とみられる男性の遺体を遺棄した疑いが持たれています。
堀口容疑者は調べに対し、「亡くなったことがばれたら、父親の年金がもらえなくなってしまうと考えた」と容疑を認めています。
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