18日の東海地方は、名古屋や岐阜などで最高気温が30℃を超える真夏日になる見込みで、熱中症への注意が必要です。
高気圧に覆われた東海地方は強い日差しともに気温が上昇していて、午前11時半現在で豊田で28.3℃、名古屋で27.3℃、多治見で28.0℃などとなっています。
予想最高気温は名古屋、岐阜、三重・上野で30℃と、いずれも今年初の真夏日となる見込みです。
レジャーやスポーツなど屋外に出る際は、こまめに水分補給をして熱中症への対応をするようにしてください。空気が乾燥しているため、火の取り扱いにも注意が必要です。
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