太陽の眩しさを感じるようになり「サングラス」が欲しくなる季節になってきました。そこで今回はおすすめのサングラスを5点厳選してご紹介します。
普段使いに街中で掛けるおしゃれなものから、メガネの上から付けられる手軽なもの、スポーツ中にもズレずに掛けられるものまで、シーンや好みに合わせて選べるようにさまざまなタイプのサングラスをご用意しました。
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メガネの上からでも使用でき、180度以上の視界を確保
「AXE(アックス) 偏光オーバーグラス」(5,900円)は、1936年創業のゴーグル&サングラス専門メーカーが手掛けた、お手持ちのメガネの上から着用できるオーバーグラス。
左右の視野を最大限に確保するための加工を施し、180度以上の広い視界を確保するパノラミックビューレンズを搭載。車の運転時、死角の歩行者や自転車などの巻き込み確認の目視もサポートします。
アックスのサングラス用偏光レンズにはJIS規格に基づいた偏光度90%以上のものを使用しています。特殊な偏光フィルムをレンズに挟み込むことにより、水面のぎらつきや、路面の照り返しの原因となる乱反射を取り除き、クリアな視界を保ちます。
メガネごと包み込むような形状をしており、上下左右に隙間が少なくなっていますので、ホコリや花粉の侵入も防げます。また、上から光が差し込んで眩しいということもないため、目の弱い方の紫外線対策や、目の手術後のケア用として重宝されています。
フレームやレンズを傷から守り、持ち運びにも便利な専用ケースが付いた特別セット(6,900円)も好評販売中です。
老舗アウトドアメーカー小川テントと共同開発したサングラス
「ピークマウンテン×小川テント フード付きサングラス」(1万7,600円)は、福井県の老舗眼鏡メーカーが立ち上げたアウトドアに最適な眼鏡を目指したブランドと、創業100年を超える、高規格・高機能なテント作りを続ける老舗アウトドアブランド「小川テント」がコラボレーションして作り上げたスタイリッシュで機能的な偏光サングラス。アウトドアをイメージし、デザインや素材を厳選。細かい演出も盛り込まれ、お互いのこだわりが随所に見受けられる仕上がりになっています。
フレームの素材にはチタンを採用。軽量で丈夫なだけでなく、アレルギーの少ない素材としても知られるチタン製のフレームにすることでわずか15.5gという軽量化を実現。着用時の負担を軽減します。人気の高いオーバル型のレンズを採用。レンズ枠には細かな彫金を施した風防を取り付け、レトロでこだわりを感じるデザインとなっています。
一方、鼻パッドやツルは高品質なメガネ店舗仕様。チタンフレームの割に柔軟性があるので、掛けたときの違和感を感じにくい仕様になっています。
専用のロゴ入りハードケース付き。持ち運びにも便利でギフトとしてもおすすめのアイテムです。
鼻パッドがなく快適な掛け心地の画期的なサングラス
頬骨で支えるという画期的な構造で快適な掛け心地を実現した「鼻パッドでかけないサングラス エアフライ」(2万2,000円〜)。発売以来、「鼻が低くて合わない」「鼻に跡が残る」「汗でずり落ちる」などの悩みを解決し、人気を博しています。
エアフライは、眼鏡の聖地・福井県鯖江市にあるジゴスペック社が開発したサングラス。「頬骨で支える」と説明されてもピンと来ないかもしれませんが、眼鏡のつるのレンズ寄りの位置に取り付けられたゴム素材のサイドパッドが、ちょうど顔の頬骨の上に乗っかり、2本のつるで顔を挟んで固定するという構造となっています。
締め付け具合が気になりそうだが、きつくも緩くもなく、まさに絶妙な圧力。サイドパッドにはチタン、テンプル(こめかみ部分)にはステンレス芯が入っているため、自分の頭に合わせて調整も可能になっています。鼻も含め、つる以外は顔に接触しないうえ、耳掛けも耳に当たらない。掛け心地は快適そのもので、眼鏡のストレスをほとんど感じないのが特長です。
この構造により、日本人に多い鼻の低い人でも下にズレ落ちずにフィットします。掛けた状態で頭を激しく振っても、外れたり、汗でズレ落ちたりしないので、普段使いやドライブなどのほか、スポーツや山登りでの使用にぴったりです。
調光・偏光機能も搭載。わずか7.5gの超軽量サングラス
「レノマ 超軽量 調光偏光エアーサングラス」(1万2,100円)は、掛けていることを忘れてしまいそうなほどの超軽量サングラス。その重さはわずか7.5gと1円玉8枚より軽量に仕上げています。眼鏡を掛けることで気になる重さのストレスを、余計なパーツを省き、素材を厳選することで最大限無くすために開発されました。
フレーム(ツル)には超弾性素材TPA樹脂を採用しました。軽量で柔軟性が高くしなやかなので長時間の装用でもこめかみが痛くなりにくく仕上がっています。柔らかい素材なので掛け心地は抜群で違和感なく着用できます。
レンズは路面や水面の乱反射を抑えてくっきりした視界を実現する偏光機能に加え、紫外線の量で濃度が変化する調光機能も併せ持っています。その為、紫外線の強い屋外では濃く変化する特徴があります。遮光時の可視光線透過率が41~43%と比較的薄い色のため、屋内では濃い色にはならず、濃いサングラスが苦手な方にもお勧めです。
レンズカラーは汎用性の高いグレーとドライビング時に明るい視界を確保するブラウンの2色を用意しました。アウトドアや釣り、ゴルフにも最適です。
いつものメガネに着けるだけ「瞬間サングラス」
普段メガネを着用していて、より簡単にサングラスを着脱したい方におすすめなのが、かけたいときだけメガネの上から装着できる「グリーングラス クリップオン 偏光サングラス」(3,300円~)。あっという間にサングラスに変えられるクリップオン式の便利なアイテムです。
中央のクリップをメガネに挟むだけで、高品質のレンズでクリアな視界を確保し、紫外線をしっかりカットするサングラスに早変わり。紫外線のカット率は99.9パーセントで、偏光機能や遮光フード、反射防止コートなどの本格的な機能も搭載しています。路面や水面のギラつきを偏光レンズが軽減し、遮光フードと反射防止コートで光の侵入を全方向から軽減。
従来のクリップオンサングラスは、レンズ周囲にフレームがないものがほとんどでした。しかし「グリーングラス」はフレームをつけ、まるで普通のサングラスをかけているかのように見えるデザインとなっています。通常のメガネの上から装着すると重さが気になりますが、約9グラムとかなり軽量なので、装着して重くなるという感覚はほとんどありません。3,300円~4,400円と手軽な価格で購入できるのも魅力のひとつです。
価格は全て税込み。一度のお買い上げが10,000円以上で送料無料。通常送料は800円(沖縄県は1,500円)です。届いてから14日以内であればサイズ交換可能(※)で、返品往復送料も1回は無料です。
価格や仕様などの情報はすべて掲載時のものです。産経ネットショップのご利用が初めてで新規会員登録をすると、500円オフクーポンが使えるのでお得になります。<産経ネットショップ>
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AXE(アックス) 偏光オーバーグラス
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エイチ・ユー・ジー ピークマウンテン×小川テント フード付きサングラス
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鼻でかけないサングラス エアフライ
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グリーングラス 折り畳めるクリップオン 偏光サングラス
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