東海道・山陽新幹線のN700S=2020年
JR東海とJR西日本は3日、東海道・山陽新幹線の「のぞみ」の自由席について、来春に現在の3両から2両に減らすと発表した。85人分の座席が新たに指定席となり、指定席の比率は9割近くに上がる。のぞみは2023年度の年末年始から繁忙期に全席指定での運行を始めたが、自由席が通年で見直されるのは初めて。 のぞみは現在16両編成(定員約1320席)で、1~3号車の計250席が自由席となっている。来春は3号車を指定席に変更する。記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
新規登録 ログインする記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
新規登録 ログインする記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
新規登録 ログインする記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
新規登録 ログインするカテゴリーをフォローする
-
『カテゴリーをフォロー』すると、マイページでまとめて記事を読むことができます。会員の方のみご利用いただけます。
新規登録 ログインする
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。