沖縄テレビで放送中のホラードラマと連動したおばけ屋敷の来場者が2万人を達成しました。
北中城村のイオンモール沖縄ライカムで開催されているお化け屋敷「続・疫呪いの侵蝕」は、ユーチューブで100万回再生されたホラードラマの世界観を体感でき、入場前に怖さのレベルを選ぶことができるのが特徴です。
2万人目の来場者となったのは小学生の兄弟と母親で、3人は手をつなぎ勇気を振り絞って恐怖の世界へ足を踏み入れました。
お化け屋敷の感想は
妹:「もう行きたくない」
母:「入る前は『こわい』で入ってみると話をして中に入ったら『あまい』が良いって言ったんですよ。いや『こわい』にしようと『こわい』にしました。
兄:「怖い」
妹:「全部怖かった」
来場者2万人を記念して3人には関連グッズなどが贈られました。
このお化け屋敷は9月1日まで開かれています。
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